東京を拠点に活動する音楽家。現在までに2枚のフルアルバムを発表。たった2作品、いずれも国内流通のみにも
関わらずそのレスポンスはすさまじく、国内はもちろん海外からも熱い支持を得る。2009年にリリースし、昨今のシーンでは未だに異例のセールスを記録中、大きな話題を呼んでいる最新作"The Nothings of The North"は、 坂本龍一の「2009年のベストディスク」に選出され、ドイツの老舗レーベルMille Plateauxから今年5月、ライセンス・リリースが決定。クラムボンのリミックスを手がけ、Sense Of Wonder、渚音楽祭、Summer Sonic等のフェスティヴァルにも出演し、その活動は大きな反響を呼び、2009年の大型カウントダウンイベントへ、Mixmaster MorrisやDJ Krushらと共に出演という成果を収める。エレクトロニック・ミュージックの根底から決してブレる事のない姿勢は、現在大きな注目を集めている。
1983年生まれ。
2006年、1stアルバム『parcage』、2007年には2ndアルバム『farcus』をRallye Labelよりリリース。海外では「ラップトップ世代のアントニオ・カルロス・ジョビン」とも評された繊細なアコースティック~エレクトロニカ・サウンドが国内外で高い評価を獲得。2010年に同レーベルより発売の3rdアルバム 『toparch』ではmorr musicのGuther等、海外ボーカリストとも共作し、よりポップな世界観を表現した。
ライブでは高橋幸宏氏の全国ツアーにもHer Space Holiday、Steve Jansenらと共に参加。他にも海外アーティストi am robot and proudとのライブ/作品でのコラボレーション、映画『きみの友だち』(原作:重松清/監督:廣木隆一)への楽曲提供、CMやドラマの音楽を担当するなど、現在その活動の幅を広げている。
1964年神奈川県生まれ。
1983年渡米。Pacific Northwest College of Art(Museum Art School)絵画科卒(BFA)。
1989年帰国後グラフィックデザイナーとして主に広告分野に従事。
2000年英国のクリエイティブ集団tomatoのワークショップに参加以後、Underworld、DuranDuranアルバムへのアートワーク提供など国内外の様々なプロジェクトに参画。
2007年幕張メッセにて開催された'Obvilion Ball'では7.2m x 42.5mの壁面に13時間でアートワークを完成させるライブペインティング'ArtJam'に参加。延べ5000人の観衆を集める。
2008年、ニューヨークのJacobson Howard Galleryにて'Beautiful Burnout ArtJam'に参加。
同年、オーストラリア、メルボルン郊外の国立公園内にて'The Krug Dozen Ⅵ ArtJam'に布を使ったインスタレーションで参加。
様々なアーティストとのコラボレーションにも積極的に活動している。